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Cross talkクロストーク

大阪支店の営業部長、工事部、技術部、そして入社3年目の若手営業が一堂に会し、これから始まる大型現場について語り合いました。
先輩たちは若手社員にどんな期待を寄せているのか。若手社員は何を学び、どう成長していくのか。
リアルな現場の声をお届けします。

  • T.T

    大阪支店 営業部 部長

    営業部 部長。入社から30年営業一筋。

  • O.T

    大阪支店 技術部 技術課 担当

    新卒で技術部に入社し、一貫して大阪を担当。入社37年目。

  • Y.M

    大阪支店 営業部 営業課 担当

    新卒で入社し、今年で3年目。

  • K.T

    大阪支店 工事部 工事課 担当

    G子会社で施工管理に従事後、エムオーテックに転籍。

エムオーテックを選んだ理由

  • Y.Mさんの経歴を教えてください。

    Y.M

    入社3年目の営業職です。

  • 当社を選んだきっかけは何ですか。

    Y.M

    たまたま、新卒ナビサイトでエムオーテックを見つけました。
    サイトで見た際に、福利厚生や勤務時間(9時~17時)の働き方や全国大きな都市に拠点があるのも魅力でした。

  • 就職活動では、業界や業種は絞っていましたか?

    • Y.M

      業種は絞っていなかったのでたくさん見ていました。
      業界も特に興味をもって探していなかったですが、インフラなどの重要性は感じていました。

    • T.T

      大きな震災とかはいくつの時にあったの?

    • Y.M

      震災は小学3年生の時に東日本大震災でした。
      あとは岡山の大雨とかですね。

将来のエース、人への気配りはピカイチ

  • T.T部長の経歴を教えてください。

    T.T

    30年間営業一筋です。

  • 営業30年勤められて、現在は部長ですが、部長の仕事内容を教えてください。

    T.T

    そうですね。部下のサポート、育成がメインです。
    部下は20名くらいいます。営業支店も含めたらもっといますね。

  • たくさんいますね。そんな中でY.Mさんはどのような存在ですか?

    T.T

    将来的なエースですね。
    人に対する気配りはピカイチですね。

  • 入社から3年たちましたが、Y.Mさんの成長はいかがですか?

    T.T

    お客さん対応は問題なく、知識も徐々に身に着けていると思います。

経験を積んで成長する

  • 若手社員にはどういう知識をまず身に着けてほしいですか?

    T.T

    山留計画、安全保全、工程、材料知識、工事の工法知識だったりたくさんありますが、Y.Mさんは着実に覚えていっています。
    ただ、この業界は経験をたくさん積んでいかないと成長が難しいので今回お話しする現場に挑戦してもらいました。

  • 今回お話しいただく現場はどのような現場なんですか?

    T.T

    今回は色々な工種が入っている現場です。
    山留壁の種類も親杭・シートパイル・SMWなど様々あり、切梁・斜梁・支持杭ありの作業構台・全旋回など色々な工種になります。

  • フルコースな現場ですね!

    T.T

    フルコースです。ソイル・親杭だけでなく、高出力オーガー工法も使いますしシャトルウォール工法も使います。
    高出力では壁際いっぱいで打てないところは先行掘りのシャトルで提案するなど、2種類を使い分けます。弊社の特性であるシャトルウォール工法を有効に使える現場でもあります。

  • すごいですね。それはY.Mさんにとっては初めてですか。

    • Y.M

      そうですね。ソイル自体が初めてなので。

    • T.T

      そういう意味では一緒くたに学べるかなと思い、やってもらっています。

  • なるほど。この現場はお客さんから依頼があって担当されたんですか?

    • Y.M

      先輩から引き継いで担当していました。

    • T.T

      もともと、そのお客さんは別企業からも提案を受けており、Y.Mさんの先輩社員が弊社の特性を提案し受注しました。

こんな大きな現場を担当するとは思ってなかった

  • では、Y.Mさんはそのころは自分がこのような現場を担当するとは思ってなかった?

    T.T

    こんな大きな現場を担当するとは全く思ってなかったです。

  • Y.Mさんには、担当を任せる際にどのような声をかけたんですか?

    T.T

    担当変更をするタイミングだったのですが、お客さん側との相性を考えた時に、Y.Mさんが適任だと思ったので任せました。

  • Y.Mさんは、担当を任されたときどうでした?

    Y.M

    図面などをみて自分できちんとできるかな。と不安に思いました。

  • 受注時点で、O.Tさんは設計に携わっていたと思いますがY.Mさんが担当と聞いてどう思いました?

    O.T

    打ち合わせにもどんどんついていってもらって、どうやっているのか見て理解してもらう必要があると思いました。

先輩目線だと、この現場は経験を積むチャンスだと思いますもんね。

親杭以外はほぼやったことない

  • いろんな工法があったと思うけれども、その中でもやったことないものはなに?

    Y.M

    正直、親杭以外はほぼやったことない。シャトルやソイルも初めてでした。
    支持杭タイプの構台も障害撤去もないです。水平切梁は経験がありましたが、斜梁は初めてでした。

  • じゃあ本当に超フルコースの未経験だったんですね。
    当然、図面も難易度高いからO.Tさんに随時聞いてやっていた?

    Y.M

    そうですね。都度質問して教えてもらいながら進めました。

  • O.Tさん、どういう点を教えました?

    O.T

    今回の現場は少し特殊な部分もあったので、直接現場と打ち合わせをした上でY.Mさんにフィードバックして~という流れです。
    ただ、Y.Mさんが質問してきた時は説明していました。

  • 現場とO.Tさんで会話が進んでいく中で、Y.Mさんはついていけていた?

    Y.M

    逐一、O.Tさんからフィードバックで「こういうことがあるよ」と話をいただいていたので、そうなんだと思いながら進めていました。

  • O.Tさんと打ち合わせに行った際、打ち合わせ内容はわかりましたか?

    • Y.M

      その時は設計の打ち合わせは、地盤レベルをどうやって見るかというので内容は理解できましたが、図面を見ながら話をしていく進め方だったので一緒に見てもらいました。

    • O.T

      現場での打合せはメールとは違い、その場で決めていくこともあるので非常に大事だと思います。

    • T.T

      Y.Mさんに引継ぐ時点である程度形が出来たので、任せてみようと思いましたね。

施工の知識が一番

  • 今後、Y.Mさんがこのような仕事を受注するのに課題はなんですか?

    • Y.M

      正直、施工の知識が一番だと思います。

    • T.T

      施工もそうですが、ある程度、計算はどのような流れになるのか頭に入れておいて、提案ができてきたら一人前です。

  • 施工知識ということで、K.Tさんは若手の営業職と一緒に仕事をすることもあると思います。営業が図面を持ってきたときに意識していることはありますか

    • K.T

      いつも思うのが、どの現場でもうちの仕事って壁際とかが一番多いですけど、その辺の、際をやるときにスペースがどのくらいあるのか、この機械で施工ができるのかを注意しています。また、営業の人も打合せだけでなく、たくさん現場に来て学んでほしい。

    • Y.M

      ぜひ勉強させてもらいたいです(笑)

    • T.T

      机上と実際の違いをどう埋めるかっていうことですよね。

直属の上司が教えることもあるけれど、実際に現場を見て覚えて。というのも必要ですね。
K.Tさんは、来週からこの現場に入るとのことですがどのような点を注意しようと思っていますか?

K.T

工種が多く重機がたくさん入るのでそれぞれの動線やどう進むのかを予測しないといけないので業者間とのやり取りの架け橋にならないと。
そこが難しいです。私たちの工事も複数社が作業し、他社の工事も入るのでいかに効率よく勧めるかを考える必要がありますね。このあたりは営業部門には伝わらない難しさですね。

たしかに、営業にはなかなか伝わらない部分でもあるので、Y.Mさんにはそういった部分も勉強してもらいたいですね。

施工性、安全性、経済性の3つの天秤

  • 話を戻して、設計のほうで気を付けることはありますか?

    K.T

    設計はいつも通りといったらあれですが、現場特有の高低差や土壌、土質によって変えていく必要はありますね。
    打ち合わせしながら進めていって、サイズを下げたりします。
    いつも設計する際は施工性、安全性、経済性の3つの天秤で考えています。
    うまくバランスをとってやっていくのが設計の基本であり醍醐味だと思っています。

  • 今は、材料の手配は終わっているの?

    Y.M

    大体終わっています。

  • 材料は工場と話をしながら、H形鋼を買うなら業者と話してという感じですか?もうそれは独り立ちをしていますか?

    Y.M

    部長と単価の相談をしながら進めています。

  • 工場とのやり取りはどうですか?

    Y.M

    工場のやり取りは構台が入るので、そのあたりの材料に関するやり取りはやっています。

  • 弊社が実際に工事作業するわけではなく、協力業者さんや子会社の業者がやっていますよね。
    そういった方々に業務指示をしたりするので、当社だけでなく他の会社とも協力しながら進めているんですね。

何も事故が起こらないように

  • 実際にこの現場には来週から入ると思いますが、心の準備はどうですか?

    • Y.M

      何も事故が起こらないように、安全作業でお願いしたいです。

    • K.T

      そうですね、頑張ります。

  • 今回は大規模な現場かと思いますが、現場が終わるまではどのくらいですか?

    • Y.M

      材料のリース自体は1年間くらいかと思います。半年ぐらいをかけて当社の材料を納入・施工するイメージです。

    • K.T

      そうですね、そのくらいになるかと思います。

  • そうですか、そうなると1年くらいかかりますね。
    T.Tさん、このような現場ってやっぱりトラブルとかはありそうですか?

    T.T

    たくさん出てくると思います。

  • そうですよね、目の前のトラブルであれば工事のK.Tさんが対応して設計にかかわることであれば、O.Tさんが対応して、というような形ですよね?

    O.T

    そうですね、いつものパターンです。

  • まあまあ、そんな感じでY.Mさんは一人で仕事をするのではなく皆さんに支えられてるんですね。
    大きな現場なので無事に終わったらY.Mさんはものすごいスキルが身につくんでしょうね。

    T.T

    そうですね、規模としてはそこまで大きくないですが中身の部分では内容が詰まっているので、成長できると思います。

  • 期待を一身に受けているY.Mさん、頑張ってください。

    Y.M

    ありがとうございます、頑張ります!